exhibit

「3052021」

2022.5.9- @自宅とweb

街を伝うのに足る、
そんな作品を撮れたらと思っていました。
けれど、その最善を求めても、
求めるものは皆それぞれ違うから、
完全なる合致というものは、
今更なのですが、
ないのだとも思うようにもなりました。

ただ、かといって、あきらめるのではなく、
まだ、最低限満たされれば良い意味で諦めのつく、
そういった条件というものを考えた時、
配達の仕事における全ての世帯を結ぶ動線は、
理想に近似してみえました。
少なくとも、もし自分が逆の立場であったら、
自分の地元を他の誰かが撮って発表した折、
思うものと違ったとしても、
その動線をすべて通過し、
取捨選択されたものであったのなら、
受け入れられるのかと。

そういった方向で進んでいこうと思います。
繰り返す中で、
思うものに近付いていけたらと思います。

展示風景




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